浪人生は、まわりの友達と比較してしまいメンタルが崩壊してしまう人もいます。

確かに、まわりの友達が大学生活を満喫している時に、自分だけ取り残させているような気分になってしまうと、勉強を頑張りたくても頑張れない・・・ということが起こりやすいでしょう。

しかし、メンタルは受験合格のためにもできるだけ整えておくほうが良いです。

そこで、この記事では、メンタルが弱い浪人生がメンタルを強化する方法や、ダメージを受けた時のケアの仕方についてまとめています。

 

浪人生のメンタルが崩壊する原因

メンタルの強い弱い関係なく、浪人していることでストレスを抱えてしまうことは多いです。

浪人生活は思っている以上にメンタルが崩壊しやすい原因があります。

メンタルが強い人と弱い人では、ダメージの受け方は違うものの、誰でもストレスを抱えてしまうものだということは知っておくと、自分だけではないと少し心が楽になるのではないでしょうか。

では、浪人生のメンタルが崩壊してしまう原因はどのようなことがあるのかみてみましょう。

 

成績が伸び悩んでいる

浪人生は、次は絶対合格したいと思って勉強をしていると思います。

しかし、時間が経過すると成績が伸びにくくなってしまうことがあるのです。

成績が伸び悩むと、焦りを感じますし、無力に感じてしまうということもあります。

だんだんと自信がなくなり、気持ちに余裕がなくなってしまうのです。

このような状態が続くと、精神的に辛くなってしまいます。

 

孤独感がある

浪人生は、孤独を感じやすいです。

勉強も模試も自分と向き合ってやっていかなければいけません。

もちろん周囲に応援してくれる人はいますが、結果を出そうと努力している時は、やはり孤独なのです。

未来への不安も感じているので、ネガティブな気持ちから孤独感が増してしまうこともあります。

 

他人と自分を比較してしまう

浪人生がメンタルを壊してしまう理由として、他人と自分を比較してしまうということがあげられます。

現役合格している同級生が大学生活を楽しんでいるのを見ると、自分だけ置いて行かれているような気分になってしまったり、順調そうな浪人生をみて、自分だけ受からないかもしれないという不安や焦りを感じることもあるでしょう。

このように他人と比較してしまうことで、メンタルが壊れてしまうことがあります。

 

将来に対する不安を感じる

浪人したからといって、次合格できるとは限りません。

合格できるかどうかは、試験が終わって結果が発表されるまでは確定しないのです。

そのため、浪人生活中は、ずっと将来に対しての不安を感じていることになります。

このままで合格できるのだろうかという不安が強くなると、メンタルが落ちやすくなるでしょう。

 

浪人生が病む時期は12月?

浪人生活の最初のうちは、モチベーションを保って勉強を続けているという人もいますが、時間が経過し、年末の12月頃になると気持ちが沈みやすくなる浪人生は多いです。

その理由は、共通テストに向けた対策時期となっていて、本番と同じような形で勉強を進めなけれなならないからです。

模試の結果が出て、合格ラインにたどり着けていない場合、「今までの努力は何だったのか・・・」と落ち込んでしまうこともあるでしょう。

しかし、この模試の結果で判定が思うようなものでなくても、まだ諦める必要はありません。

 

浪人生のメンタルケア方法

浪人生のメンタルの崩壊を予防・改善していくためには、どのようなことをすれば良いのでしょうか。

ここでは、メンタルケアのためにできることをまとめておきます。

 

しっかりと年間計画を立てる

浪人生はしっかりと年間計画を立ててください。

現実的なスケジュールを組んで、ひとつひとつ着実にこなしていきましょう。

そうすることで、自信にもつながります。

 

息抜きをする

しっかり勉強しなければいけないのは事実ですが、適度な息抜きも必要です。

息がつまるくらい勉強にならないようにしましょう。

 

他人と自分を比較しない

他人と自分を比較してしまうと、どうしても辛くなります。

受験に対してだけでもプレッシャーを感じているのに、さらに不安や焦りを感じてしまうので、他人との比較はしないほうが良いでしょう。

 

SNSを見ない

他人と比較してしまう原因として、SNSで友達の投稿を見てしまったということがあります。

そのため、できるだけSNSは見ないようにするほうがストレスを抱えにくくなるでしょう。

 

家族や友人に相談する

悩みが出てきたら、家族や友達に相談してみてください。

人に話をすることで、少し気持ちが楽になっていきます。

悩みが大きくならないうちに話をしましょう。

 

規則正しい生活を送る

規則正しい生活を送ることは、メンタルケアにとても重要です。

しっかりと睡眠をとって体を休めること、バランスの良い食事を食べることなどを意識してみてください。

 

体を動かす

身体を動かすことで、ストレス発散にもつながります。

外で運動しなければいけないというわけではなく、家の中で軽くストレッチしたり、少し散歩したりするだけでも十分です。

 

浪人生のメンタル安定には瞑想がおすすめ

上記で紹介したメンタルケアとは別に、浪人生のメンタルケアにおすすめなのが瞑想です。

瞑想は、気持ちを落ち着かせてくれる効果が期待できるので、毎日の生活に取り入れてみてください。

 

瞑想とは

瞑想は、気持ちを落ち着かせて不安や焦りなどのストレスについて考えることなく、今ここにいるということだけに意識を向けるものです。

今の自分だけに気持ちを集中させることで、それ以外のことを考えないという時間を作ることができます。

 

瞑想をすることのメリット

瞑想をする時間を作ることで、ストレスを緩和させたり、集中力が高まる、ポジティブ思考になる、睡眠の質が向上するなどのメリットがあります。

 

ストレスの緩和

瞑想を行うとストレスを軽減することができます。

深く深呼吸することで、リラックス効果も得られるので、ストレスが軽減されます。

 

集中力の向上

瞑想は、今に集中しますので集中力の向上にも役立ってくれます。

気持ちを整えていくことができると、勉強の成果も出やすくなるでしょう。

 

ポジティブ思考になる

瞑想を行うと、ポジティブ思考になりやすいです。

それは、頭をリセットして不安や焦りを軽くしていくことができるからです。

今に集中するので、未来のことを考えすぎず、今やるべきことにしっかり気持ちを向けることができます。

 

睡眠の質の向上

浪人生は、勉強する時間を沢山とっていて、睡眠不足ということもあります。

睡眠不足になってしまうと、疲れがなかなか取れない、勉強に集中できないということが起こりやすくなります。

瞑想は、睡眠の質を高めることで、疲れも取れやすくなるので、浪人生におすすめです。

 

瞑想の方法

瞑想を行う際は、リラックスした体勢になります。

そして軽く目をとじて呼吸をします。

呼吸をするときは、今に集中しましょう。

最初は雑念が頭をよぎるかもしれませんが、何度も行っていると次第に雑念もよぎらなくなっていきます。

呼吸を頭の中でカウントしましょう。

瞑想は、いつ行っても良いですが習慣化させることが重要です。

そのため、寝る前や朝起きてすぐなど実践しやすい時に取り入れてみてください。

 

メンタルケアで浪人期間を乗り切ろう

浪人生はまわりと比べたり、焦りからストレスを抱えやすいため、メンタルが崩壊してしまう可能性もあります。

メンタルケアを行うことは、受験で合格を勝ち取るためにとても重要なので、日ごろから自分の気持ちに向き合って、丁寧にケアしていくことを心がけてみてください。

ストレスが大きくなってしまう前に対処しておくことが大事です。

瞑想はメンタル安定にとても効果的なので、規則正しい生活やバランスの良い食生活などと合わせて瞑想も取り入れてみてください。

 
 

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